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ずっと家にいる事ができない共働きの我が家では、子猫の世話をどのようにするかが課題となりました。
保護した後、1日は私が職場に連れて行って面倒をみたのですが、仕事に支障が出るため職場に連れて来ないようにと言われてしまいました。
我が家では夫が職場に相談し許可をもらって夫が子猫を職場で世話をしてくれる事になりました。
この記事はこんな人にオススメ!
- 子猫を飼うことになった
- 子猫の世話の仕方に不安がある
- 共働きなので子猫の世話ができるか心配
子猫の育て方についてのまとめ記事はこちら⇛【生後間もない子猫を保護した時にすることまとめ】
Contents
【飼う場合の課題3つ】
- 離乳をしていない子猫は一日に何度もミルクをあげる必要がある
- 排泄も一日に食事の回数分くらいはするのでその都度手助けが必要
- 自分で体温調節できない子猫の為に温める又は冷やす
離乳をしていない子猫は一日に何度もミルクをあげる必要がある
生後何日くらいかにもよりますが生後10日で1日に6~8回程度
もちろん一匹で留守番させることはできません!
排泄も一日に食事と同じ回数分くらいするのでその都度手助けが必要
トイレトレーニングが始められるのは生後3~4週間目くらいからです。
自分で体温調節できない子猫の為に温める又は冷やす
幸い寒暖の差が激しくない時期だったのでフリースをおくるみにして保温するだけで十分でした。
寒い時期ならペットボトルにお湯を入れたものをタオルにくるんで、暑い時期なら凍った保冷剤をタオルにくるんで子猫の側に置いてあげましょう。
まとめ・保護した子猫が未熟な場合はつきっきりでの世話が必要
- 離乳していない子猫は一日に何度もミルクを飲ませる必要がある
- 食事の回数と同じくらいの回数の排泄をする
- 体温調節ができないので気温によって温めたり冷やしたりする必要がある
最後まで読んでいただきありがとうございます(^人^)
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ではまた~!(^.^)/~
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